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官民コラボ

「つながり」と
「まなび」による
主体的な地域づくり

一般社団法人 おやまちプロジェクト

商店街

地域コミュニティ

一般社団法人 おやまちプロジェクト

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世田谷区尾山台地域での暮らしを今よりも面白く豊かにすることを目指して活動するチームです。町会・商店街など既存の地域組織の枠を超え、あらゆる人が自分の手で暮らしをより良くするための地域プラットフォーム。

担当者:高野 雄太

TEL:080-3492-1610

E-mail:yudaitakano1610@gmail.com

おやまちプロジェクト

連携したことのある自治体
東京都世田谷区

人の内側からはじまる暮らしづくり

一般社団法人おやまちプロジェクト(おやまちPJ)では、誰もが地域の中で持ち味を発揮しいきいきと暮らしていけるようになることが、引いては地域活性化につながると考えている。例えば、活動の中で出会った女性が自身の経験から「こども食堂がやりたい」という想いを口にしてくださった。その想いに共感した人々がスタッフとなり主体的に運営を行うことになった。さらに商店街のカフェが場所の貸出、農家からの野菜提供の申し出、小中学校や町会による広報など様々な地域資源の協力で成り立っている。ひとりの内側にあった想いが起点となり、その想いに共感した人々が新たな出会いの場をつくる。このように豊かな暮らしがつくられている。

「偶然」を大事にした活動

こども食堂(PJ名:おやまちカレー食堂)を2020年2月から新型コロナウイルス感染拡大防止のため休んでいるが、スタッフの話し合いが何度か行われる中で「食を通したコミュニケーションは食堂開催だけでなく他の方法でも出来るのではないか」という本来の目的に立ち返る機会があった。その結果、野菜づくりを通してのコミュニティづくりがやりたいという話になり、野菜をご提供いただいている農家さんの畑を月に1度まちの色んな人たちで手伝う活動を行っている。コロナ禍が長引く中、経済的に困窮している家庭に対し食料支援を行おうという話になり、12月からフードパントリーを立ち上げ毎月30家庭への支援を行っている。

課題解決を目的にしない

これまでの地域組織の多くは地域課題という特定の目的である「やらなきゃいけないこと」を達成するために存在して来た。おやまちPJの特徴は、個人の内側にある想い「やりたいこと」を起点に新しい取り組みが誕生し、その取り組みにまた新しい人たちが引き寄せられ次の取り組みの種が出来ていくこ。例えば、つながるホコ天PJで出会った人々がBarおやまちを始め、そこで出会った人々がコミュニティ食堂を始める。このように楽しい場をつくることで、これまで地域活動に関心の無かった住民が参加し始め、自然と地域に溶け込んでいく。コロナ禍においても情報発信をしており、2020年9月から「おやまちラジオ」を配信している。

「つながり」と「まなび」の深化

2021年中に商店街店舗をリノベーションし、小売り・飲食・コワーキングスペースなど様々な必要な機能を入れ、ただの商店ではなく地域に開かれ誰もが気軽に立ち寄れるオープンスペースをスタートさせる。そこには在宅医療クリニックの「暮らしの保健室」や東京都市大学の「サテライト研究室」も入り、「つながり」と「まなび」をこれまで以上に広げ、自分たちの手で暮らしを豊かにする拠点となる場づくりを行っていく。
 
(2021年3月30日時点)

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