活動メインイメージ

官民コラボ

市内卒業生と
事業者を応援
支援特産品等
活用学生支援事業

NPO法人みやっこベース

その他

生活支援

NPO法人みやっこベース

団体イメージ

地域や学校と連携し、子ども若者が地域で学び育つことを支援することで、若者が地元への愛着を深め、主体的に社会参画することができる地域社会の実現に寄与することを目的に活動しています。

担当者:理事/事務局長  早川 輝

TEL:0193-77-3809

E-mail:miyakko.base@gmail.com

NPO法人みやっこベース

連携したことのある自治体
岩手県宮古市
岩手県

市内中学校又は高等学校を卒業した学生と、市内事業者を応援

特産品等活用学生支援事業は、新型コロナウイルス感染症の影響で修学の継続に不安を抱く市内中学校又は高等学校を卒業した学生と、市内事業者を応援するために取り組んだ企画です。

事業は、宮古市から委託を受けたNPO法人みやっこベースが、事業計画の立案・学生リサーチ・商品企画・広報活動・商品発送を担い、宮古市と協働で取り組みました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、思い描いていた生活を送れずにいる親元を離れて暮らす学生を応援するため、OB・OG、出身学生とオンラインで会議を重ね、ニーズを聞き、地域の産業支援にもつながる宮古の魅力が詰まった詰め合わせを用意し、希望する学生に無料でお届けしました。

ふるさとと学生の新しい関係性を築き上げられるきっかけになれば

令和2年4月、学生団体が全国の大学生約1400人を対象に実施したアンケート結果で、「4月以降収入が減る見通し」と答えた学生は4分の3に上り、また、家族の収入が減少すると答えた学生も、約6割に達するとの報道が発表されました。

こうした学生を支援しようと、全国で様々な支援の和が広がりました。

NPO法人みやっこベースでは、街から仕送りのような形で学生の元に食料が届くことで、ふるさとと学生の新しい関係性を築き上げられるきっかけになればと思い、地域事業者の商品を使うことで「産業支援」につなげ、離れていても地元とつながる「関係づくり」ができるような支援をしたいと考え、取り組みを始めました。

「#ウミネコミヤコの潮風便」+メッセージで学生を応援

「#ウミネコミヤコの潮風便」と銘打った詰め合わせは、調理不要で簡単に食べられる「せっこぎセット」、宮古の魅力満載の「なんだりかんだりセット」、豪華な海産物の「よくたがりセット」、絶対友達に紹介したくなる「おあげんせセット」の4種類を用意。特設ウェブサイトで商品を紹介し、サイトから学生が申し込める体制を整えました。

発送品にはオリジナルメッセージカードを添え、さらに地元事業者が応援メッセージと自社商品をPRするYouTubeチャンネル「#ウミネコミヤコの放送局」も製作し、学生を応援しました。

つながりを持ち続け、宮古に戻ってくる若者が増えてくれることを期待

学生には、LINE公式アカウント「#ウミネコミヤコの回覧板」への登録を促しました。

現在、登録学生は138人となっており、宮古市のタイムリーな情報を、随時お伝えしています。

事業をきっかけに、一度地元を離れた学生がふるさとを見つめ直す良い機会となり、学生との新しい関係性も築くことができました。

これからもつながりを持ち続け、ゆくゆくは宮古に戻ってくる若者が増えてくれることを期待しています。

他の官民コラボ

TOP官民コラボ > 市内卒業生と事業者を応援支援特産品等活用学生支援事業