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「感染症にも経済危機にも
強い地域」を目指す

日野デリバリー・カー事業実行委員会

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日野デリバリー・カー事業実行委員会

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地元のおいしいうれしいを運ぶ「日野デリ・カー」

担当者:内田 滋之

E-mail:hinodeli.car@gmail.com

連携したことのある自治体
東京都日野市

ピンチをチャンスに加速する官民連携の挑戦!

「新しい生活様式に即した移動販売による共助の食ネットワーク構築事業(日野デリ・カー)」として、移動販売車を活用し、地元の飲食事業者の販路拡大と高齢者等に買い物による外出を促し、双方の交流の場を提供することで住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境の充実を図ります。複数事業者の自慢の商品を一台の冷蔵機能付移動販売車(デリバリーカー)に載せ、市内各所で販売する事業であり、東京都日野市と連携し、実施しました。

「感染症にも経済危機にも強い地域」を目指す

日野市の地域特性として、大手企業等の立地が多いこと及び丘陵地帯において高齢化が進展していることがありました。そのような中、コロナ禍により、在宅勤務の普及による地元飲食事業者の業績悪化と外出自粛による市民の健康への悪影響が懸念されていました。

そこで日野市は、地域の経済と福祉の課題を循環的に解決する仕組みとして、移動販売車を活用したデリバリーカー事業を実行する民間事業者を募りました。

SDGs未来都市である日野市は、官民連携により、最後まで自分の力で食べ続けられる人のつながりを育て、「感染症にも経済危機にも強い地域」を目指しています。

「日野デリ・カー」が目指す3つの構築

①新たな販売網:移動販売車にて、手作りの惣菜・弁当、菓子・パン等の食品を買物困難地域で販売する座組(得られた知見を商圏マップ化)

②福祉と経済の好循環:コロナ禍で活動自粛している市民の集いの場(自治会、地域サロン等)を定期周回し、人のつながりと消費を活性化

③官民連携の人的ネットワーク:市・社会福祉協議会・事業者の連携で、高齢者や社会的つながりが途切れている市民の接点をつくり社会課題の早期発見の機会を目指す(食を通じた市民主体の持続可能なつながりと健康増進の共助の仕組み)。

「実行委員会」立ち上げ、自走化へ

令和2年度に新しい生活様式に則した共助の食ネットワークとして、販売までの「仕組み」を構築しました。
令和3年度には、前年に構築した仕組みを引き継ぐ形で地元事業者が主体的に事業運営する「実行委員会」を立ち上げ、自走化を目標に取り組んでいます

日野市は補助金の交付や定例会への出席、各種アドバイスなどを行っていただいています。

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