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官民コラボ

食品ロスの削減と
社会的孤立を
防ぐ

フードバンクびわ湖たかしま

住宅地

生活支援

フードバンクびわ湖たかしま

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食べられるにもかかわらず、包装の傷みで売り物にならなかったり、家庭で手つかずの食品の寄付を受け、生活に困っている人などに無償で提供することで、食品ロスの削減と地域の社会的孤立を防ぐ活動を行っています。

担当者:貫井 亜紀

TEL:090-2048-7482

E-mail:fb.takashima@gmail.com

フードバンクびわ湖たかしま

連携したことのある自治体
滋賀県高島市

返礼品のお米を分け合う「お米シェアプロジェクト」を展開

令和2年5月から、高島市の「ふるさと納税」と連携し、寄付者とフードバンクで返礼品のお米を分け合う「お米シェアプロジェクト」を展開しています。例えば、ふだんは寄付者に5kgのお米が3袋返礼品として届くところ、寄付者のご厚意で1袋をフードバンクにおすそ分けいただき、寄付者には残りの2袋をお届けするというものです。高島を応援して下さる市外の方と、高島市内で食に不安を抱える方とでお米をシェアしつながっています。令和3年12月15日現在で、315kgのお米をシェアいただきました。寄付者のお米はいつもより少し減ってしまうにもかかわらず、高島市からはリピーターの方がいるとお聞きしており大変感謝しています。

ふるさと納税を活用したこのプログラム

コロナ禍で全国に初めての緊急事態宣言が出された頃、パートも止まってしまい日々の暮らしに困っているひとり親家庭が増えていること、フードバンク活動をもっと広げたいことを市に相談してしばらくしてから、高島市からふるさと納税を活用したこのプログラムの提案を受けました。高島市では、総合戦略課(ふるさと納税)、社会福祉課(生活困窮者支援)、農業政策課(高島産米の振興)と、私たちが普段お世話になっている環境政策課(循環型社会)で連携し、ふるさと納税返礼品にお米を提供していらっしゃる地元の農家さんや事業者さんとも連携して、このプログラムを進めてくれています。正直、こんなことができるんだと驚いています。

この取り組みを通じて、少しでも「希望」が伝われば

おすそ分けのお米が100kgを超えた時に、市で寄付者からお預かりしているお米をフードバンクに渡していただく寄贈式を開催してくれました。この様子を伝える市のFacebookページには、「高島の市民協働の姿ですね」とか「私のまちもこれをやってほしい」と書かれたコメントが寄せられ、反響の大きさが分かりました。また寄付者の中には、自分がもらう返礼品のお米も全てフードバンクに渡してほしいと希望された方があったとお聞きしています。この取り組みを通じて、少しでも「希望」が伝わればと思っています。

高島で困っている人を高島の人がみんなで知恵を出して助け合う

高島市では、市内の飲食店やカフェなどにフードドライブ用の箱を置いていただいたり、市役所でもお米シェアプロジェクトに加えて、市役所職員の皆さんがフードドライブを実施してくださっています。最近では、市内の事業所さんがフードドライブを実施してくださる例も増えています。この協力の輪を地道に増やし、高島で困っている人を高島の人がみんなで知恵を出して助け合うというまちになることを目指しています。

食品ロスの削減と地域の社会的孤立を防ぐ活動

食べられるにもかかわらず、包装の傷みで売り物にならなかったり、家庭で手つかずの食品の寄付を受け、生活に困っている人などに無償で提供することで、食品ロスの削減と地域の社会的孤立を防ぐ活動を行っています。

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