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官民コラボ

誰ひとり取り残さないまちにする
シニアICT支援事業

株式会社アミュー

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高齢者

株式会社アミュー

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”遊ぶように仕事を楽しむ、全力で”をモットーとして掲げ、得意とする通信業界の人材を関東中心に派遣したことから始まり、今では通信業界に関わらずさまざまな業界にて人材を派遣しております。

担当者:販売促進事業部 平井 三成

TEL:080-3585-7327

E-mail:m.hirai@amu-japan.co.jp

株式会社アミュー

連携したことのある自治体
東京都日野市
埼玉県越谷市
東京都府中市

コロナ禍での高齢者のデジタル格差を解消

日野市は、アフターコロナの時代に、高齢者の孤立化が激しくなると予想し、中央公民館・高齢福祉課・地域協働課・日野市社会福祉協議会が連携して、コロナ禍での高齢者のデジタル格差を解消し、誰ひとり取り残さないまちにするために「シニアICT支援事業」に取り組んでいます。この事業の中で(株)アミューは、スマートフォンのキャリアショップへのインストラクト事業の実績を踏まえ、主に二つの事業を担当しています。一つは、高齢者向けの 「スマートフォン使い方講座」の開催。そしてもう一つの事業が、市民が高齢者へのスマートフォンの基本操作等を教える講師となることができる養成講座、「スマホお助け隊養成講座」です。

スマートフォンの基本操作等を教える講師の養成プログラム

すでにコロナ禍だった2020年12月頃に、日野市の中央公民館からの「市民が高齢者へのスマートフォンの基本操作等を教える講師の養成プログラムを創れないか」という相談がありました。日野市ではコロナ禍の拡大により、スマートフォン等を用いてのコミュニケーションが求められるようになる中で、高齢者が機器を使えないために孤立化する地域課題に対して、職員の有志プロジェクトチームが行政主導のスマートフォン初級講座で対応していましたが、参加希望する高齢者は多く、新しい対策を行う必要がありました。そこで、コロナ禍の前に「スマートフォン教室」の事業紹介を行った中央公民館が連絡をしてきたのです。

中小企業支援施策にも貢献

スマートフォン基本操作のオリジナルテキストを作成し、日野市公式LINE・PayPayについても解説を行い、中小企業支援施策にも貢献しました。参加者からは「LINEの説明は、ドコモ教室にはなかったので助かった」と好評です。「スマホお助け隊養成講座」には、参加者のスキルに合わせて段階を踏んで学んでいただき、23名の講師が誕生しました。現在、日野市社会福祉協議会等が開催するスマホ相談会等で活躍していただいております。

市民講師が自主的に講座を開くことができる仕組みを構築

今後の展開として、日野市・日野市社会福祉協議会との協働を継続し、「スマートフォン使い方講座」・「スマホお助け隊養成講座」を開催していきます。お助け隊には、ボランティア登録を行ってもらい、これから開催するスマートフォン使い方講座のアシスタントなどをお願いし、定期的なスマホ相談窓口の構築をして活躍してもらいます。今後は、市民講師が自主的に講座を開くことができる仕組みを構築したいと考えています。

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