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官民コラボ

活動の機会を失い
経済的に影響を
受けた芸術家を支援

特定非営利活動法人 取手アートプロジェクトオフィス

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文化・芸術

特定非営利活動法人 取手アートプロジェクトオフィス

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芸術による文化都市を目指す取手のまちをフィールドとして、アーティストの活動支援と、市民の芸術体験・創造活動の仕組みづくりを行い、芸術表現を通じた新しい価値観の創造を目指して活動しています。

担当者:事務局 羽原康恵

TEL:0297-84-1874 / 090-4087-8139

E-mail:tap-info@toride-ap.gr.jp

取手アートプロジェクトアート創作拠点オンライン公開事業「ART LIVES TORIDE」

連携したことのある自治体
茨城県取手市
茨城県守谷市
茨城県
茨城県利根町

発表や制作等の機会を失い経済的に影響を受けた芸術家を支援

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、発表や制作等の機会を失い経済的に影響を受けた芸術家を支援するため、取手市とNPO法人取手アートプロジェクトオフィス(TAPオフィス)が共同で次の事業を立ち上げました。

1)取手市アート創作活動拠点オンライン公開事業

市内に制作・活動の拠点を持つ芸術家を対象に「スタジオ等のオンライン公開」を通じた、参加する芸術家への費用支出による活動支援と情報発信

2)放課後子どもクラブ芸術家パートナーシップ事業

取手市内の公立小学校に設置されている放課後の児童を預る施設全14箇所で、取手に縁ある芸術家を中期(4ヶ月間・各校全8回)で派遣し子どもたちと継続的な活動を行いました。

普段見えづらい芸術家の活動、芸術に関わる方法や体験の選択肢を広げていく

取手市には東京芸術大学取手校地があり、芸術を志す多くの学生が活動・制作の拠点を構えています。加えて藝大に限らず多様なジャンルの若手アーティストが制作をしてますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は大きく、発表や制作等の機会を失い経済的に影響を受けていたことから、アーティスト支援を起点に本取組は始まりました。
アーティスト支援の観点としてアーティストの仕事の創出、地域社会や地域の枠を超えた活動の場を拡張という趣旨からスタートし、TAPが試みてきたまちに暮らす多様な世代・立場の人々が芸術に接する仕組みづくりを意図し、普段見えづらい芸術家の活動、芸術に関わる方法や体験の選択肢が広がっていくことを試みました。

芸術家の様々なネットワークの構築のきっかけ作り

・普段見えない芸術家の存在を可視化することで取手の芸術=人と活動があることを発信する

・芸術家が地域で制作活動と乖離しない仕事(対価)を得て行けるプラットフォームをつくる

・芸術家同士のネットワークをつくる

・これまで着手できてこなかった芸術家のデータベースに着手し、芸術家に出会い直すことで今後の取手市の活動・中間支援事業の設計に生かす

・芸術家とコーディネーター、サポートスタッフによる「学びと芸術の関わり」を考えるチームビルディングの契機としても運営する

現代を生きる人びとが個性を大切にし、好奇心とともに生きる力を育む社会を目指す

2事業は2021年度も継続することで取手市が有する人的芸術資源である芸術家のデータベースの更新・蓄積を図ります。以降も単発での派遣プログラムではなく、教育や学びの場に芸術が入り込む前例を作ることで社会インフラと密接に関係した芸術文化事業の持続可能な仕組みをつくることで、孤立や生き辛さを抱える子ども世代をはじめとした現代を生きる人びとが個性を大切にし、好奇心とともに生きる力を育む社会を目指します。

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