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官民コラボ

ソーシャルインパクトボンドを
活用した官民連携による
介護予防事業の推進

株式会社ドリームインキュベータ

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高齢者

株式会社ドリームインキュベータ

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(株)ドリームインキュベータは、社会のあり方を変える“ビジネスプロデュース”に取り組んでいます。特に、新規事業創出や既存事業の成長支援、社会課題解決に資する新たな官民連携の仕組みであるSIBの推進に注力しています。

担当者:ビジネスプロデュース部門 三宅孝之 畑島晃貴 吉田草平

TEL:03-5532-3200(代表)

E-mail:info@dreamincubator.co.jp

(株)ドリームインキュベータ

連携したことのある自治体
愛知県豊田市

ソーシャルインパクトボンドを活用した官民連携による介護予防プロジェクトを組成

豊田市と互いの知見を共有・活用し、ソーシャルインパクトボンド(以下、「SIB」という。)を活用した官民連携による介護予防プロジェクトを組成し、2021年度から事業がスタートしました。
SIBとは、⾏政が⺠間資⾦を活⽤して⾏う成果連動型の事業で、社会課題を解決する新たな官⺠連携の⼿法です。このSIBを活用し、⺠間の資⾦や創意⼯夫により、高齢者の介護リスクを低減させる事業を⾏い、⾏政はその成果に応じて成果報酬を⽀払うことで、社会課題の解決に結びつけます。

社会課題解決のための構想を描き、その実現のためにSIBを活⽤

豊⽥市とドリームインキュベータは、SIBの活⽤に向けた調査・研究に関する覚書を締結(2020年2月17日)し、SDGsを含む社会課題解決のための構想を描き、その実現のためにSIBを活⽤していくための検討を進めていました。

こうした中、新型コロナウイルス感染症の流行が拡大したことから、⾼齢者の社会参加機会の減少、それに伴う要介護状態に陥るリスクの増加を喫緊の課題と受け⽌め、SIBの第一弾の事業として、介護予防事業を開始することとしました。

特に豊田市においては、新型コロナウイルス対策に人的リソースが必要となる中、要介護リスクの増加への対応という課題に対し、民間活力を活用した大規模な介護予防事業を展開することとなりました。

⺠間サービス事業者の創意⼯夫を活⽤

具体的な事業として、オンラインや三密回避によるオフライン事業のノウハウを有する⺠間サービス事業者の創意⼯夫を活⽤することで、感染対策の徹底と継続的な社会参加を促進するサービスを提供していきます。

サービス内容については、運動のみならず、趣味や就労、エンターテイメントなど、コミュニケーションを創出する多様な種類を提供し、高齢者の継続的な社会参加を促していきます。

これにより、介護リスクの低減のみならず、高齢者の方に“生きがい”や“楽しみ”を獲得していただき、QOLの向上を図っていくこととしています。

サステナブルな社会づくり

本事業は、2021年度から5年程度の実施とし、豊⽥市は財源として企業版ふるさと納税を活⽤することで事業の大規模化を図っています。

今後、社会参加促進サービスを提供する様々な民間サービス事業者にも参画いただき、社会的にインパクトのある取組としていきます。

引き続き、他の社会課題においてもSIBの活⽤可能性を検討し、サステナブルな社会づくりを⽬指します。

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