分析コラム

DX
×人口密度 / 事業所密度

DX×人口密度のグラフ
全体 外食産業等応援前払い促進事業 外食産業等テイクアウト・配送事業支援事業 農林水産物の生産・流通・小売業者による流通改善支援事業
総数 35027 139 472 235
30/㎢未満 13.3 6.5 7.6 19.6
30/㎢以上
100/㎢未満
20.1 14.4 15.7 25.5
100/㎢以上
300/㎢未満
24.4 28.1 28.6 30.2
300/㎢以上
1000/㎢未満
20.7 23.7 22.9 14.9
1000/㎢以上
3000/㎢未満
12.4 17.3 14.8 9.4
3000/㎢以上
10000/㎢未満
7.8 7.2 9.1 0.4
10000/㎢以上 1.3 2.9 1.3 0
DX×事業所密度のグラフ
全体 外食産業等応援前払い促進事業 外食産業等テイクアウト・配送事業支援事業 農林水産物の生産・流通・小売業者による流通改善支援事業
総数 35027 139 472 235
10/㎢未満 50.7 38.8 40.7 68.5
10/㎢以上
30/㎢未満
24.2 28.1 30.7 20.0
30/㎢以上
100/㎢未満
16.3 23.0 18.4 11.1
100/㎢以上
300/㎢未満
7.1 7.2 8.3 0.4
300/㎢以上
500/㎢未満
1.1 2.9 1.7 0
500/㎢以上
1000/㎢未満
0.4 0 0 0
1000/㎢以上
2000/㎢未満
0.1 0 0 0
2000/㎢以上 0 0 0 0

全体:全国で実施されている、臨時交付金の活用事例集の特定の事例に類似する事業の合計件数に対する、各地域で実施されている同事業の合計件数の割合

DX(デジタルトランスフォーメーション)に係る取組:全国で実施されている、以下の事例に類似する事業の合計件数に対する、各地域で実施されている同事業の合計件数の割合
〈同事業に含まれる事例〉
事例集番号46 外食産業等応援前払い促進事業
事例集番号53 外食産業等テイクアウト・配送事業支援事業
事例集番号58 農林水産物の生産・流通・小売業者による流通改善支援事業

※分析の対象となっている事業は、令和2年9月30日までに提出のあった実施計画記載の事業のうち、掲載日までに公表意思の確認ができたものです。
※事例集番号は、各自治体の判断で実施計画に記載してあるものを集計しています。

  • 有識者コメント

    D4DR株式会社 代表取締役社長藤元 健太郎
    傾向

    コロナ禍で自治体の取り組みとしても重要性が増したDX(デジタルトランスフォーメーション)についても様々な施策が展開されているが,中でもコロナ禍で喫緊の課題となった飲食ビジネスについても施策に注目をしてみたい。外食産業の前払い促進やテイクアウト支援などは人口密度と事業所密度の高い地域ではやはり高めの取り組みが見られた。一方で生産者を応援する農林水産物の支援については逆に人口密度と事業所密度の低い生産者が多いと想定される地域での取り組みが目立っている。


    考察

    外食産業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は東京など大都市部では民間事業者の競争が激化しており,競争原理の中で進展していくと予想されるが,まだ競争が活発化されていない地域では自治体の支援はまだまだ広がることが予想される。生産者は特に高級品ほどダメージが大きいため大都市の高単価商品が特産品になっている地域はますます力入れた施策が行われることが予想される。


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