事業紹介

地産地消推進のための農産物直売所設置推進事業

京都府相楽郡和束町

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事業の概要

地産地消推進のための農産物直売所設置推進事業
  • 事例集番号

    55

  • 地域未来構想20

    ⑮強い農林水産

  • 事業実施時期

    令和2年6月~令和3年3月

  • 総事業費

    3,000千円

和束町では、基幹産業であるお茶と茶畑景観を活かし、交流人口の拡大に向けた様々な取り組みを進めています。新型コロナウイルス感染症の影響で令和2年度の観光入込客数は大きく減少しましたが、令和5年度中に完成が予定されている府道宇治木屋線犬打峠トンネル(仮称)が完成した際には、京都市・宇治市といった大観光地からの玄関口となりうる場所に、出展者、住民、観光客が一体となってまちづくりに参加できる「交流ステーション(農産物直売所)」を開設しました。
「交流ステーション」では、茶の成分を活用して栽培した野菜(鉄ミネラル野菜)や、和束産のハーブ、スイーツ、工芸品等を販売するショップゾーンと、住民や観光客との交流・情報交換機能を有するくつろぎゾーンを設け、出展者等が構成員となる運営協議会を立ち上げ、自主的な運営を行っています。

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事業の背景

和束町の基幹産業は茶業を中心とする農業であり、高級煎茶として知られる宇治茶の約40%を占めています。町の強みである「和束茶」及び茶畑景観をPRし、「茶源郷和束」の知名度は全国的にも向上しつつありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で茶の価格は低迷し、町内農家は苦境に立たされています。農業の6次産業化と新たな商品の開発、また高齢者の生きがいづくりの場を目指して、「交流ステーション」(農産物直売所)を開設しました。

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