事業紹介

地酒消費拡大緊急キャンペーン事業

北海道旭川市

  • 首長インタビュー
  • 有識者コメント
  • 自治体ピックアップ事業
  • 活用事例集事業
  • 地域未来構想20
  • オープンラボ

事業の概要

地酒消費拡大緊急キャンペーン事業
  • 事例集番号

    -

  • 地域未来構想20

    -

  • 事業実施時期

    令和2年7月~令和3年2月

  • 総事業費

    30,000千円

本事業は,新型コロナウイルス感染症の影響を受けた酒蔵や酒販店,飲食店の支援及び地酒の普及を図ることを目的とした事業。旭川酒販協同組合が主体となり,市内の地酒4種に加え,市内の飲食店で使用可能な割引クーポン券をセットにした「しあわせの地酒」を市内の酒販店で販売した。
 
「しあわせ」は,酒米農家、蔵元,卸小売店、飲食店+みんなを結ぶ「四合わせ」を表している。販売店57店舗,飲食店378店舗が参加し,令和2年6月に本セットの発売を開始。用意していた1万セットは発売から2週間ほどで完売し,割引クーポン券は9,824枚が使用された。また,新型コロナウイルス感染症の影響を受け,作業依頼が減少していた就労移行支援事業所に,本セットの箱詰め作業等を依頼するなど,福祉事業者への支援にも繋がった。令和3年5月には,地場企業が製造・販売しているおつまみ3種,旭川のブランド米を加えた「しあわせの地酒+(プラス)」を発売しており,地域全体の活性化を目指した取組となっている。
 
【画像】令和3年5月に発売を開始した「しあわせの地酒+」

photo

事業の背景

新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策により,飲食店への卸販売を主としている酒販店は売上げが大きく減少,酒蔵は酒を出荷できず在庫を抱えるなど,地酒業界全体で深刻な影響を受けた。飲食店を支援する施策はあるものの,酒蔵や酒販店を支援する施策がなく,地酒業界が危機的状況に陥っていたことから,業界にヒアリングを行い,「地酒消費拡大緊急キャンペーン事業」の実施に至った。

他の自治体の注目事業

注目事業一覧

TOP注目事業 > 地酒消費拡大緊急キャンペーン事業